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※五十音順・敬称略
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みんな、可愛すぎるぜ!そして、動物たちの頑張る姿が愛おしすぎる。 お互いの違いを認め合うこと。力を合わせて協力すること。 いくつになっても大切にしたいことを、たべっ子どうぶつ達は楽しく教えてくれる。 映画を愛する2児の父として、4歳長女に勧めなければいけない映画と出会ってしまった。
そして、子供たちよ。お菓子を食べたら歯を磨けよ!映画プレゼンター赤ペン瀧川 -
たべっ子どうぶつは、かわいいだけじゃなくて、めちゃくちゃ友情にあつくて、めちゃくちゃ勇敢なのかよ!!!!! ハラハラドキドキの展開でも、動きがいちいちかわいくて、目が離せない!!! 史上、最も抱きしめたくなる戦いがここにある!!!! この映画を観たら、もっとたべっ子どうぶつが好きになること、間違いなし!!!
絶対に観るんだ!!!!ウエストランド井口浩之 -
マジで、おかしー!制作意図だけがわからないが、最高に良作だった!号泣!昔から食べていたあいつらが!今度は、スクリーンの向こうから、号泣させに戻ってきた!
ピクサーかイルミネーションの映画と思ってみてたほど、とにかくプロットと演出が、ヤバい。もう、ハリウッドのそれ。演出も観やすくて、ハラハラドキドキするし、泣けるし、子供から大人まで絶対に楽しめるクオリティ。世界中を笑顔にできるスーパーな映画でした。俳優黒田勇樹 -
前半「もう〜何それ〜!かわいいな〜!」ってニコニコしながらつっこんでいたのに… クライマックスでの前代未聞の肉弾戦、見事な伏線回収、エッジの効いた展開に号泣! まさか、お菓子に泣かされるとは…!
広がれ!ギンビス・ユニバース!映画紹介人/お笑いコンビジャガモンド斉藤 -
なんたる野心作。冒頭から末尾に至るまで、全てが予想外。 本作を境に、たべっ子どうぶつの概念が根底から覆される。
自分は壮大なユニバースの始まりを見たのかもしれない…。物書きSYO -
映画の「お菓子」と云えば海外のクッキーやキャンディだったが、ついに「おかし」が物語になった。全部食べたことがある!なんなら食べながらも観られる!世界で一番美味いんだから、なぜ今までここを通らなかったのか、宝の山。甘いも辛いもしょっぱいも全部入った映画。
映像演出家/映画監督スミス -
『たべっ子どうぶつTHE MOVIE』は、我が家の子供達も大好きなたべっ子どうぶつたちが、スクリーンの中で命を吹き込まれたように輝いていて、本当に感動しました。
個性豊かな動物たちが力を合わせて困難に立ち向かう姿に、思わず涙がこぼれそうに。友情や勇気、思いやりの大切さを改めて感じさせてくれ、ドキドキワクワクの冒険物語でした。映像も色鮮やかで美しく、大人も子どもも心から楽しめる、宝物のような映画です。食べたことのある動物たちが大活躍!俳優高橋光臣 -
しばらく食べていなくて、その味を忘れていたけど、 『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』を観て思い出した。
甘くて、優しくて、愛があって、最後に、ちょっぴり塩の味がした(涙)映画監督中野量太 -
えっ、たべっ子どうぶつの映画化ですって⁈半信半疑で見始めたが…(後半の展開で) ま、まけたよ。かわいいじゃないか…おもしろいじゃないか…おいしいじゃないか! クライマックスにはおもわず胸アツに…⁉
映画を見た後、彼らを食べると一味変わった気がした。もぐもぐもふもふ。イラストレーター・漫画家花くまゆうさく -
「たべっ子どうぶつ」幼い頃から食べていたお菓子。親となり子供と一緒に食べていたお菓子。今もスーパーで買い物カゴに入れる。食べると優しい甘さとともにたくさんの思い出がよみがえる。そんな「たべっ子どうぶつ」が映画になった!?あのお菓子の動物達がスクリーンで躍動してる。笑ったしちょっと泣いた。鑑賞後に遠い日の少年の自分に出会った気がする。
帰り道、「たべっ子どうぶつ」を買った。アスパラガスも。「たべっ子どうぶつ」にまた一つ、優しい思い出が加わりました。俳優的場浩司 -
小さい頃から大好きだった、たべっ子どうぶつの仲間たちがおかしの箱から飛び出しスクリーンの中で元気に動き回っている姿を見て大興奮!毛穴が広がりまた縮みました!
可愛さだけでなく、ちゃんと物語があって、笑ったりちょっと泣けたり、心がほっこりする時間でした。個性たっぷりの動物たちが繰り広げる冒険に、子どもの頃の記憶が重なって、なんだか胸があたたかくなりました。
子どもも大人も楽しめる「おいしい」映画です!元なでしこジャパン丸山桂里奈 -
その昔「たべっ子どうぶつ」の形を手の感覚だけで当てる特技を作り、家にテレビまで来た私にとって感慨深いものがあった。
なにせパッケージにはいるがビスケットにはいないでお馴染みのキリンとワニがいるのである。そしてキリンのビスケットはこういう形なのか!という永遠に解けないと思っていた謎の答えが突如見つかるのだ。
ああ触ってみたいキリンのビスケット。ある種小さい頃からの夢がかなう映画。家族共々楽しめました。イラストレーター・漫画家室木おすし -
登場キャラクター、全部「友達」!
画面に出てくる役者さんが、「あ、みんな知ってる!」って思える映画があったら、 こんなに魅力的なことはないんじゃないでしょうか。 何十年も無言で寄り添ってくれたあのキャラクターたちが、 縦横無尽に饒舌に活躍する姿、 こんなに親近感があった映画はありません!ニッポン放送アナウンサー吉田尚記