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        - 赤ペン瀧川
- 井口浩之
- 伊藤さとり
- 犬山紙子
- IMALU
- 上田誠
- 小倉優子
- 黒田勇樹
- 斉藤博昭
- 柴田英嗣
- 清水崇
- ジャガモンド斉藤
- SYO
- 辛酸なめ子
- 神武団四郎
- スミス
- 相馬学
- 高橋光臣
- 徳永友一
- 中野量太
- 花くまゆうさく
- 藤津亮太
- 的場浩司
- 丸山桂里奈
- 室木おすし
- 森井輝
- 吉田尚記
※五十音順・敬称略
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          みんな、可愛すぎるぜ!そして、動物たちの頑張る姿が愛おしすぎる。 お互いの違いを認め合うこと。力を合わせて協力すること。 いくつになっても大切にしたいことを、たべっ子どうぶつ達は楽しく教えてくれる。 映画を愛する2児の父として、4歳長女に勧めなければいけない映画と出会ってしまった。 
 そして、子供たちよ。お菓子を食べたら歯を磨けよ!映画プレゼンター赤ペン瀧川
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          たべっ子どうぶつは、かわいいだけじゃなくて、めちゃくちゃ友情にあつくて、めちゃくちゃ勇敢なのかよ!!!!! ハラハラドキドキの展開でも、動きがいちいちかわいくて、目が離せない!!! 史上、最も抱きしめたくなる戦いがここにある!!!! この映画を観たら、もっとたべっ子どうぶつが好きになること、間違いなし!!! 
 絶対に観るんだ!!!!ウエストランド井口浩之
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          童心に返る映画。 
 そんな楽しくて懐かしい映画体験には、「その気持ち経験ある」がいっぱい詰まっている。子供から大人まで心に響く感情が綴られていて、愛されたいから認められたいから、悔しいから、頑張る思いに溢れていて、出てくるみんなが大好きだった。 しかもモフモフフワフワで、誰も彼もが違う魅力を持っているたべっ子な仲間たち。画のクオリティの高さにも驚きながら“カワイイ”を全身で浴びる喜びを堪能して。映画パーソナリティー伊藤さとり
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          世代を超えて愛されるたべっ子どうぶつたちが生きてる!かわいい!ほんとうに、かわいい!あのお菓子たちとのコラボもアツい! 
 3D表現の凄さと、温かいストーリーで大人も子どももぽかぽかです。イラストエッセイスト犬山紙子
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          あの「たべっ子どうぶつ」が映画化!?流行っていたのは知っていたし、何ならグッズもしっかり持っている私ですが、あの愛くるしい動物たちがどんな声で、そしてどんな物語になるのか想像できませんでした。キャラクターたちはみんな個性があり、動物の特徴も捉えていて、最高にポップでキャッチー。更には「たべっ子どうぶつ」以外のお菓子たちも登場して、思わず「わ!」と声を出してしまいました。 
 小さい頃から見ていた馴染みのある子たちがスクリーンに動いて出てきてくれるとやっぱりトキメキますね!ちなみに私はわにくん推しになりました!タレントIMALU
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          さすがに観ざるをえなかった。自分の魂のまあまあ深いところにたべっこどうぶつがあるからだ。のっけからギンビスロゴに目頭を焼かれたし、どうぶつたちのビスケット形態には叫びだしそうになった。ビスケットに刻印されたどうぶつの英語表記が世界を救うカギとなる。 
 「たべっこどうぶつのパッケージキャラの映画化」ではなく、あくまで「たべっこどうぶつの映画化」が目指されているところが、誠実にどうかしていて嬉しかった。劇作家・演出家・脚本家/ヨーロッパ企画上田誠
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          私が子どもの頃から大好きだったお菓子のたべっ子どうぶつ。そのどうぶつ達が歌って踊る姿がとにかく可愛く感激でした! ラストは衝撃で驚きの展開です。 勇気と仲間への思いやりが溢れる心温まる作品でした。 
 小さなお子さまから大人の方まで皆さま、ぜひ楽しんでください!ママタレント小倉優子
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          マジで、おかしー!制作意図だけがわからないが、最高に良作だった!号泣!昔から食べていたあいつらが!今度は、スクリーンの向こうから、号泣させに戻ってきた! 
 ピクサーかイルミネーションの映画と思ってみてたほど、とにかくプロットと演出が、ヤバい。もう、ハリウッドのそれ。演出も観やすくて、ハラハラドキドキするし、泣けるし、子供から大人まで絶対に楽しめるクオリティ。世界中を笑顔にできるスーパーな映画でした。俳優黒田勇樹
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          日本が世界に誇る「お菓子文化」、そして「かわいいカルチャー」への愛とリスペクトが全編に込められている。 
 アニメ作品としても「カラー効果」が絶大。ピンク、イエローなど、これまでのどんな映画とも違うクリスタルクリアな輝きを放ち、色が脳に幸福をもたらしてくれる魔法を実感した。特にワタガシで覆い尽くされるシーンは、目にした瞬間、未知の世界に迷い込んだ不思議な浮遊感に包まれる。
 ミュージカル風の演出がサラリと加わるのも、作品のスパイスとして効果的。お菓子キャラのドラマということで、全体にスイートで毒のない展開なので、子供たちにも“やさしい”味を届けるのでは?ライター斉藤博昭
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          正直な感想で言うと、「この映画こんなに感動するストーリーだったんかい」ですね。もっとたべっ子どうぶつたちがほのぼの楽しませてくれるストーリーなのかなと勝手に思ってました。 
 わたあめ軍団との戦いも、策なし武器なしでも一丸となって戦う展開はグッと来るものがあったし、最後の畳み掛けと意外な展開にはワクワクとハラハラで涙が止まりませんでした。 まさか50のおじさんが懐かしのお菓子の物語に泣かされるとは。
 皆さんも是非油断してご覧になってください。芸人 アンタッチャブル柴田英嗣
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          “まさか”の連続......全ての世代に懐かし可愛い、彼らが映画に!? 
 僕が彼らに出逢ったのは 6歳の時。 楽しく遊び、楽しく食べて、英語も教えてくれた彼らをスクリーンで応援する日がくるとは!? “まさか”のキャラクター、“まさか”のドラマ、“まさか”の展開、 “まさか”の......数々の“まさか”が、あらゆる世代に親しみを抱かせます!
 親子は勿論、大人にこそ、観て欲しい。映画監督清水崇
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          前半「もう〜何それ〜!かわいいな〜!」ってニコニコしながらつっこんでいたのに… クライマックスでの前代未聞の肉弾戦、見事な伏線回収、エッジの効いた展開に号泣! まさか、お菓子に泣かされるとは…! 
 広がれ!ギンビス・ユニバース!映画紹介人/お笑いコンビジャガモンド斉藤
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          なんたる野心作。冒頭から末尾に至るまで、全てが予想外。 本作を境に、たべっ子どうぶつの概念が根底から覆される。 
 自分は壮大なユニバースの始まりを見たのかもしれない…。物書きSYO
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          お菓子から動物の姿にトランスフォームするたべっ子どうぶつたち。考えてみれば私たちの体に入って、炭水化物やたんぱく質などさまざま変化して、必要な場所で働いてくれているありがたい存在でした。ひとときの幸せを与えてくれるだけでなく、英単語の勉強にもなって……。そんなお菓子界のスターとしての存在価値を改めて実感させられる映画でした。かわいさとおいしさと笑顔と感動が渦巻いています。 
 これから食べるときは感謝を込めて「いただきます」と言おうと思いました。コラムニスト辛酸なめ子
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          ギンビスを代表するビスケットがまさかの長編アニメーション化!個人的にはアスパラガスと並んで一時期よく食べていたお菓子なだけに、感慨深いものがある。 
 本作の“たべっ子どうぶつ”は、ビスケットから生まれた歌って踊れるアイドルグループ。お菓子と⼈が仲よく暮らす故郷スイーツランドを謎の綿あめ軍団から守るため、メンバーが時に対立しながら力を合わせ奮闘するお話だ。そのビジュアルや設定からコアターゲットはかなり低い年齢だろうと侮っていたが、心と体の成長やトラウマを軸に繰り広げられる物語は、子供はもちろん大人にも深く突き刺さる。アニメーションならではの自由な絵作りや二転三転していくスリリングな展開、クライマックスにはスペクタクルも盛り込まれ「お子様向け」と敬遠するのはもったいない仕上がり。何気なくギンビスのお菓子やイメージキャラが絡んでくるお遊びも「これってギンビスだったんだ」という発見を含め楽しめた。
 何より日本で長編アニメーションといえばコミックやTVアニメの劇場版が鉄板の中、オリジナルと呼べる作品がこのクオリティで誕生したのが嬉しい。ライター神武団四郎
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          映画の「お菓子」と云えば海外のクッキーやキャンディだったが、ついに「おかし」が物語になった。全部食べたことがある!なんなら食べながらも観られる!世界で一番美味いんだから、なぜ今までここを通らなかったのか、宝の山。甘いも辛いもしょっぱいも全部入った映画。 映像演出家/映画監督スミス
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          辛党になって数十年、お菓子と縁が切れて久しい。なので、この映画もスイーツ同様に甘くみていたが、これが意外にデリシャス! アップテンポでノリがよい展開に加えて、もふもふ感を匂わせたカラフルなビジュアルに引き込まれる。和製『トイ・ストーリー』の声も納得。ちょっぴり傲慢な“らいおんくん”がウディなら、空飛ぶ“ぺがさすちゃん”はバズ!? 
 何より仰天したのは、クライマックスでポップな色彩から一転、ゴシックに転調し、ダークなサイケに発展すること。トーンの変化だけで、スゲー!と唸りながら爆笑してしまった。キャラクターの意外な変身は創意にあふれ、作り手も楽しんでつくっていたのではないかと想像。ともかく、ユーモアが全編にあふれ、笑顔がはじける90分。あまりに楽しかったので、たべっ子どうぶつを買って食べてみたが、さほど甘くなくて、意外にもハイボールに合うことを発見した。
 ありがとう、たべっ子どうぶつ!ライター相馬学
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          『たべっ子どうぶつTHE MOVIE』は、我が家の子供達も大好きなたべっ子どうぶつたちが、スクリーンの中で命を吹き込まれたように輝いていて、本当に感動しました。 
 個性豊かな動物たちが力を合わせて困難に立ち向かう姿に、思わず涙がこぼれそうに。友情や勇気、思いやりの大切さを改めて感じさせてくれ、ドキドキワクワクの冒険物語でした。映像も色鮮やかで美しく、大人も子どもも心から楽しめる、宝物のような映画です。食べたことのある動物たちが大活躍!俳優高橋光臣
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          あのたべっ子どうぶつを映画化!?一体どうストーリーを紡ぐつもりだ?ファンタジーすぎるイロモノ映画だと侮るなかれ! ストーリーは最後までブレることも飽きさせることもなく、気がつけばグイグイと物語に惹き込まれている。 
 なるほど、そんなことがあったのか!次から次へと捲られていく登場人物たちの背景に古き良き時代を感じたかと思えば、現代ならではの方法でストーリーを大きく唸らせることもやってのける。そして、最後にはおかしが持つ根源的な役割について立ち返らせてもらえる。ファミリームービーとしても、デートムービーとしても最適な一本だとオススメしたい。脚本家徳永友一
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          しばらく食べていなくて、その味を忘れていたけど、 『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』を観て思い出した。 
 甘くて、優しくて、愛があって、最後に、ちょっぴり塩の味がした(涙)映画監督中野量太
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          えっ、たべっ子どうぶつの映画化ですって⁈半信半疑で見始めたが…(後半の展開で) ま、まけたよ。かわいいじゃないか…おもしろいじゃないか…おいしいじゃないか! クライマックスにはおもわず胸アツに…⁉ 
 映画を見た後、彼らを食べると一味変わった気がした。もぐもぐもふもふ。イラストレーター・漫画家花くまゆうさく
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          仕事で疲れると、特定のスナック菓子を儀式のように、必ず買って帰宅する知り合いがいる。この映画を見てそのことを思い出した。お菓子はいつもそばにいてくれる。楽しいときも、そして疲れたときも。本作は、たべっ子どうぶつたちをキャラクター化しただけではない。彼らを通じて、お菓子が僕らにとってどんな存在なのかをわかりやすく、そして楽しく描き出したのだ。子供のころに大好きだったお菓子のことを思い出す1作だ。 アニメ評論家藤津亮太
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          「たべっ子どうぶつ」幼い頃から食べていたお菓子。親となり子供と一緒に食べていたお菓子。今もスーパーで買い物カゴに入れる。食べると優しい甘さとともにたくさんの思い出がよみがえる。そんな「たべっ子どうぶつ」が映画になった!?あのお菓子の動物達がスクリーンで躍動してる。笑ったしちょっと泣いた。鑑賞後に遠い日の少年の自分に出会った気がする。 
 帰り道、「たべっ子どうぶつ」を買った。アスパラガスも。「たべっ子どうぶつ」にまた一つ、優しい思い出が加わりました。俳優的場浩司
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          小さい頃から大好きだった、たべっ子どうぶつの仲間たちがおかしの箱から飛び出しスクリーンの中で元気に動き回っている姿を見て大興奮!毛穴が広がりまた縮みました! 
 可愛さだけでなく、ちゃんと物語があって、笑ったりちょっと泣けたり、心がほっこりする時間でした。個性たっぷりの動物たちが繰り広げる冒険に、子どもの頃の記憶が重なって、なんだか胸があたたかくなりました。
 子どもも大人も楽しめる「おいしい」映画です!元なでしこジャパン丸山桂里奈
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          その昔「たべっ子どうぶつ」の形を手の感覚だけで当てる特技を作り、家にテレビまで来た私にとって感慨深いものがあった。 
 なにせパッケージにはいるがビスケットにはいないでお馴染みのキリンとワニがいるのである。そしてキリンのビスケットはこういう形なのか!という永遠に解けないと思っていた謎の答えが突如見つかるのだ。
 ああ触ってみたいキリンのビスケット。ある種小さい頃からの夢がかなう映画。家族共々楽しめました。イラストレーター・漫画家室木おすし
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          まずピクサーやドリームワークスに匹敵するアニメーションのクオリティに驚きました! そしてたべっ子どうぶつ達の先の読めない冒険に終始ドキドキ‥‥ 
 今、世界で起こっている争いごと全部をたべっ子どうぶつが解決してくれたら皆んなハッピーなのに。
 どうか親子でご覧ください!THE SEVEN プロデューサー森井輝
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          登場キャラクター、全部「友達」! 
 画面に出てくる役者さんが、「あ、みんな知ってる!」って思える映画があったら、 こんなに魅力的なことはないんじゃないでしょうか。 何十年も無言で寄り添ってくれたあのキャラクターたちが、 縦横無尽に饒舌に活躍する姿、 こんなに親近感があった映画はありません!ニッポン放送アナウンサー吉田尚記